BvECとは
足湯を科学する。システムにする。
血液循環効果さらにアップ。ハリックスから生まれた新しい健康BvEC(ビベック)。
BvECは様々な症状に効果が期待できます。
BvECの薬湯にはミネラル成分(岩塩)が多く含み、さらにトウキ、コウボク、センキュウ、トウヒ、チンピ、ガイヨウ、ハッカ、カミツレなどの漢方が入っています。さらに効果は幅広く多岐にわたります。症状などにより改善の所要時間や程度は異なりますが、おおむね次のような症状に効果が期待できます。
冷え症 | 足のむくみ | 低血圧 |
肩こり | 肉体疲労 | 下痢・便秘 |
腰痛 | 倦怠感 | ストレス |
筋肉痛 | 不眠症 | ケガ早期回復 |
「温める+冷やす」温度差30℃のチカラ

足湯といえば温めるもの。これは血管の「拡張」という効果があります。そこに冷やすというプロセスを入れると、毛細血管の「収縮」が起こります。この拡張と収縮を一定の間隔で繰り返すことで、血液の循環はいっそう良くなり保温効果も高まります。また強制的な温度差によって免疫力(白血球の食菌能力)向上も期待できます。
東洋医学の理論と、足湯効果の融合
BvEC(ビベック)の考え方やシステムは一朝一夕に生まれたものではありません。鍼・灸・マッサージなどを通して長年にわたり取り組んできた「人はどうすれば健康になれるか」という研究の成果として結実したものです。バックグラウンドには東洋医学の理論や知識があります。一度体感していただければ、違いを実感していただけるはずです。
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温水41℃ | 冷水11℃(ビタミンC溶液入り) |
足先は心臓からもっとも遠い場所にあるため、とくに冷え症による血流の低下は血液循環に抵抗をつくり、心臓のポンプ機能に負担をかけます。さらに下肢の循環血液量低下は、腹部内臓の血液の流れをも悪くし、内臓の機能低下に結びつきます。足先の血流をよくすることは、心臓にも内臓全般にもよい効果をもたらすのです。BvEC(ビベック)は足湯の効果を科学的に研究し、さらにその効果を高めるようにプログラムされた画期的なシステム。血行促進・新陳代謝・免疫力向上などへの作用がいちだんとレベルアップされています。 |
BvEC検証結果(協力:群馬県産業技術センター) | ||
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1.BvEC使用前 | 2.温水15分後 | |
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3.冷水2分後 | 4.温水10分後 | |
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5. 冷水2分後 | 6.BvEC使用後1時間後 |
BVECについて
BvECは弊社が所有する商標登録です。